資金調達 · 2026年9月14日

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クレドスパートナーズ、15億ウォン超のプレAラウンド資金調達

brown wooden chairs and tables
Copernico / Unsplash

トークン証券総合ソリューション企業クレドスパートナーズは、プレAラウンドにおいて15億ウォン以上の資金を調達した。今回のラウンドは総額20億ウォン以上を目標としており、ケイネット投資パートナーズがリード投資家となり、既存株主も参加している。調達手続きは来月に完了する予定である。

同社は2022年に設立され、金融商品の生成から取引、運用、信託管理までのプロセスをデジタルプラットフォームで実現する事業を展開している。トークン化される基礎資産の確保と、発行後の取引・運用・管理における非効率の削減を重視する金融インフラ事業に注力している。

事業拡大の一環として、今年東南アジアの金融機関とサプライチェーン金融プラットフォーム構築契約を締結した。また国内では関連機関とサプライチェーン金融事業を推進し、シンガポールでは富裕層を対象とした外貨建て債券ポートフォリオのトークン化販売を進めている。さらに香港では合弁事業を通じて、プロフェッショナル投資家向けB2Bトークン証券プラットフォームの構築も準備中である。

StartupNが報じたように、金融委員会は先月4日の民官合同トークン証券協議会第3回会議で、株式・債券・ファンドなどの定型証券のトークン化も推進する政策方向を示した。同社はこうした制度整備の動きを背景に、基礎資産調達から金融機関業務、取引・運用管理までを統合するインフラ事業の拡大を計画している。

ケイネット投資パートナーズの審査担当者は、トークン証券市場では多様な基礎資産の調達や金融機関の規制・決済・台帳管理業務を処理できるインフラが競争力の鍵になると述べた。クレドスパートナーズは構造化金融やクロスボーダー金融の経験に加え、ブロックチェーンやAIに基づく運用管理技術も備えている点に注目したという。同社代表は、今回の資金を韓国と香港を拠点とした国内外のトークン証券およびRWA事業の拡大に活用すると表明した。

StartupN の報道。