資金調達 · 2026年8月29日

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アルゼンチンのフィンテック企業Autonomyが自動車金融モデル拡大のため800万ドルの資金調達を発表

A digital financial candlestick chart showing market trends on a dark screen
Tötös Ádám / Unsplash

自動車運転手向けの金融プラットフォームを展開するアルゼンチンのフィンテック企業Autonomyは、800万ドルのシリーズA資金調達を発表した。同社は2022年にJosé TrussoとLeandro Cuccioliによって設立され、Uber、DiDi、Cabifyなどのプラットフォームで運転するドライバー向けに自動車購入のための融資アクセスを提供することを目指している。

今回の資金調達ラウンドはMagna Capital、Comafi、Natan VC、Murchison Venturesが主導し、スタートアップは車両の拡大、技術投資、地域展開の加速に充てる計画だ。

Autonomyは、信用履歴ではなく運転手のプラットフォーム上での実績に基づいて融資判断を行う独自のモデルを採用している。同社の「レンタルtoオーナー」方式では、車両、保険、メンテナンス、許認可が月額一括料金に含まれる。

現在、同社は2023年の運用開始からわずか10台の車両から始まり、現在は1,500台以上の車両を運用しており、月間3,000件の申請を受けているが、そのうち半数程度しか対応できていない。新たな資金を活用し、2027年までに10,000台の車両を目指すとしている。

Startups Latamが報じた。

Startups Latam の報道。