資金調達 · 2026年8月28日

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AIコーディング企業のマシンフロー、シード投資を調達し独立法人化

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Romain Dancre / Unsplash

AIコーディングスタートアップのマシンフローは、LGエレクトロニクスとディープテックアクセラレーターのブルーポイントパートナーズからシード投資を受け、独立法人として設立された。

投資額と企業価値は非公開とされたが、今回の投資はLGエレクトロニクスとブルーポイントが共同で運営する社内ベンチャープログラム「スタジオ341」を通じて実施された。同プログラムは、社内ベンチャーの選定から事業育成、分社化までを支援しており、マシンフローは同プログラムを経て独立法人として設立された。

マシンフローは、開発者が成果物のみを受け取る従来のAIコーディング方式から一歩進み、プロジェクトの論理と構造を直接設計できる企業向けAIコーディングエージェントを開発している。開発者がロジックグラフで全体の作業を構成すると、複数のコーディングエージェントが役割を分担して実際の開発業務を遂行する仕組みだ。

同社のキム・ボンサン代表は、サムスン電子とLGエレクトロニクスで20年以上にわたりAI研究・開発業務に従事し、カナダのトロント大学機械学習研究室でも研究を行った。複雑な企業向けソフトウェアプロジェクトに適用可能な開発環境の設計を目指している。

ブルーポイントパートナーズのチャウジン責任審査役は、マシンフローについて「AIエージェントが急速に拡大する中で、エージェント間のオーケストレーションという新たな重要領域を先取りできるチーム」と評価し、次世代AIエージェントエコシステムを構築する中核企業として成長すると期待を示した。

VentureSquareがこのニュースを報じた。

VentureSquare の報道。